藤巻忠俊 脅迫 理由 逮捕は未だ… 全ては犯人の妄想？

黒子のバスケ脅迫事件の原因といえば、犯人？らしき人物の書き込みがありましたね。


黒子のバスケの脅迫事件に対して 犯人らしきものの書き込み


原因はハッキリしませんが、作者である藤巻忠俊氏と犯人のトラブルにより、その犯人の尊敬する知人、元同僚の２人と絶交することになったことが脅迫事件のきっかけとなったようです。


未だ犯人は逮捕されておらず、警察はその藤巻忠俊氏の周りに起きたトラブルとやらを調べていますが、手がかりは掴めず壁にぶつかっています。
事件の解決のキーワードは”トラブル”ですね。


黒子のバスケの作者である藤巻忠俊氏は、そのことに対してまったく身に覚えがないとコメントしていて、犯人もその知人２人の名誉のためにそれ以上は触れていないため、警察はトラブルの内容がいまだわからずそこから一歩踏み出せないのが現状です。


藤巻忠俊氏が覚えてないほど、そのトラブルは小さなことだったのでしょうか？
だとしたら、その犯人と知人２人に溝ができ、絶交に至るほどではないと思うんですがね。


一部では、その知人２人とは犯人の妄想で、実在する人物ではないという意見もあります。
つまり、スラムダンクが大好きな犯人が、黒子のバスケがスラムダンクの真似をしたと思い込み、妄想により逆恨みしたというらいしのです。


犯人？の書き込みだと親に愛されない苦痛な人生を送っている描写があり、精神的な苦痛などから妄想癖がある可能性もあるかもしれません。


そういえば、ちょっと気になる言葉があります。
「藤巻が謝ってくれたら警察に自首する」という言葉のあとに「公式のストーリーになればいい」という流れ。


…公式にならなかったら一体どうなるのでしょうね。
嫌な予感はします。 それが


それと、なぜ犯人は藤巻忠俊氏本人が分からないからといって二次創作の会社や、ジャンプフェスタなどに脅迫文などを送るのでしょう。


書き込みによれば、犯人は私立探偵を雇ったこともあるらしいので、それを使ってなんとしても藤巻忠俊氏本人を見つけ、直接出会うなりして白黒ハッキリつければいいと思うのですが…


やはり、すべては犯人の妄想で、別に藤巻忠俊氏を謝らせたいのではなく嫌がらせをしたいだけなのでしょうか。


謝って欲しいのなら、わざわざ周りを責めていくのではなく、本人を見つけ出すほうが早いとは思います。


ファンからすればたまったものじゃないでしょうね。
イベントは中止、グッズの販売も中止ですし。
早いとこ警察には犯人を捕まえてほしいですね。

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