森光子 認知症 肺炎が死因 しかし彼女を苦しめたのは…

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女優の森光子さんが１０日の午後６時頃に亡くなっていたそうです。
森光子さんを襲った病気は、肺炎による心不全です。


９２歳というご高齢にも関わらず、その人気の高さはすごくて、昭和を代表する一人である森光子さんが亡くなってしまったのは非常に残念なことです…


しかし、なぜ亡くなってから４日後の今日に報道があったんでしょうかね。


ニュースによると、どうやら本人の希望で、密葬されたようで、そのあと少し間が空いてからの発表だったためこうなったという話です。


そんな森光子さんも認知症に苦しめられていたという話もあります。
以前の渡る世間は鬼ばかりスペシャルに出演時、様子がおかしく、手の震えなど尋常じゃない様子だったみたいです。


他にも、紅白歌合戦のとき、審査員として森光子さんが出ていたそうなのですが、一緒にいた仲間さんの質問に対して受け答えがおかしくなっていたときがあり、視聴者の人たちも違和感を感じたらしいです。


知恵袋での森光子さん出演時の紅白歌合戦のコメント


他にも、表情が乏しいシーンなどがあることから、認知症に近い症状がいくつか出ていたところから、この話は真実味が高いですね。


だとしたら、NHKは森光子さんに悪意があったと感じますね。
ご高齢にも関わらず４時間近くも拘束、しかも夜からスタートする紅白歌合戦に出演させたというのがなんとも…


でも、ゆっくり休むときが来たんですね。
今までお疲れ様でした。


ご冥福をお祈りします。

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